スーパーマリオラン配信発表【DeNA】

ついに任天堂株、DeNA株を買っている人待望のマリオアプリが発表されました！

その名もスーパーマリオラン!!

その期待感から、任天堂もDeNAも株価は急上昇しました。

マリオランに関して、私が調べた内容を箇条書きにしてみます。

• 12月リリース
• 走るマリオをタップでジャンプさせて進めていくゲーム
• その中で、コインを集めるモード、ゴールを目指すモード等がある？
• 片手でできる操作性
• 世界中の人と対戦ができる
• iphoneだけでなく、Android版もリリース予定
• 前払い制の課金モデル(一部無料)

投資家としては、このアプリが売れるのかどうかはやはり気になりますよね。

私の考えでは、1000円程度ならとりあえずダウンロードして遊んでみようという方が
大多数なんじゃないかと思っています。

任天堂ブランドはポケモンgoの時もそうでしたが、やはり別格ですね。
誰もが知っているマリオやポケモンは、周りとの話題作りといった意味でも、
ゲームをやらないと流行に乗り遅れるといった危機感を植え付けると思います。

ポケモンgoも今でこそやっていない人も多いですが、配信日はだれもが歩きスマホをしていたことは
記憶に新しいでしょう。
流行に乗り遅れる危機感があったからこそ、みんなこぞって1憶ダウンロードといった前代未聞な数字が達成できたのではないでしょうか？

また、ゲームの醍醐味である対戦ができ、話題性だけではなく、そもそもゲームとして面白いという期待があります。

ポケモンgoはコレクションする楽しさは素晴らしいのですが、何といっても対戦ができないのが大きな失敗です。
恐らく、今後アップデートによって対戦できるようになるとは思うのですが、そのアップデートの前に、
ポケモンgoは面白くないと思った大半のユーザーはゲームを止めてしまいました。
これは折角の客を逃しており、かなりもったいないです(泣)

一方、マリオは最初から対戦もできるようになっているみたいですね！
タイムを競うもよし、コイン枚数を競うもよし。
自分のランキングが上がったり、勝った負けたがあると、どんどん熱中することでしょう。

ゲームの対戦は仲間とのコミュニケーションにもなるから、いいですよね(笑)

ビジネスモデルも前払い制で任天堂らしくていいですよね。
課金した人が強くなり、一部の人しかやらないとか、
子供は強くなれないとかないわけで、みんな楽しめます。

スーパーマリオラン、期待ですね！！

スーパーマリオラン配信ニュースの一方で、
どうぶつの森とファイヤーエンブレムの2タイトルが延期になってしまいましたね(泣)
こちらは3月配信予定みたいです。
まぁ、気長に待ちましょう(笑)

【2016/9/10】
保有株合計金額：4,405,300円
確定利益：　928,610円
含み益： 1,633,900円

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