【金持ちだけが知ってる秘密】年収450万円以上の人は株式投資で稼ぐべき

【金持ちだけが知ってる秘密】年収450万円以上の人は株式投資で稼ぐべき

【金持ちだけが知ってる秘密】年収450万円以上の人は株式投資で稼ぐべき

大金

 

皆さんは年収がどのくらいあるでしょうか?
転職サイトによると、20代の平均年収は354万円、30代は467万円、40代で564万円のようです。
(参考:DODA 年齢別平均年収2016)

 

恐らくほとんどの人がたくさん給料が欲しいと思っているはずですが、どんどん給料を高くしていくというのも考えものです。
何故ならば、給料が高くなればなるほど累進課税によって税金が高くなってしまうからです。

 

今回は年収450万円以上の人は投資で稼いだ方が良いという理由を説明しようと思います。

 

 

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給与にかかる税金は所得税と住民税からなる

具体的な説明の前に、まず給与にかかる税金の話をさせて下さい。
ほとんどの社会人はサラリーマンとして働いていると思うのですが、その給与からは税金が引かれています。

 

そして給与明細を詳しくみれば分かると思いますが、その税金は所得税住民税から成り立っています。

 

細かいことを省いて説明させていただきますと、この住民税はどのくらい給与の高い人でも一律10%取られます。
そして、所得税が累進課税制度となっています。

 

所得税は所得の低い(195万円以下)人で税率5%となっており、これが最低税率です。
つまり、住民税と所得税を合わせると、もっとも税金を取られない人でも給与に対して15%の税金を取られることになります。
年収150万円の人ならその15%、つまり22.5万円の税金を取られることになります。

 

さて、先ほども言いましたように所得税は累進課税となっています。
税率は以下のように年収に対して上昇していきます。

 

所得金額と所得税率

 

冒頭で述べたように20代の平均年収は354万円、30代は467万円、40代で564万円ですから、ほとんどの人の所得税率は30%であり、住民税と合わせると計30%の税金を取られます。

 

ただ、単純に所得金額(給与)×30%という計算式で税金をとられているわけではありません。
ちょっとした救済処置というか、税率が変わる境い目で一気に税金が高くなり負担が増えないように、控除金額というものが設定されています。

 

控除金額を考慮して、年収400万円の人の税金は以下のように計算されます。

 

税金計算式

 

つまり、年収400万円の方は77.25万円の税金を納めることになるので、実質年収の19.3%の税金を納めることになっています。

 

年収と実質税率の関係をいくつか計算してみましょう。

  • 年収500万円:21.5%(税額107万円)
  • 年収1000万円:27.6%(税額276万円)
  • 年収2000万円:36.0%(税額720万円)
  • 年収1憶円:50.2%(税額5020万円)

 

こんな感じで税金が取られていくんですね。

 

 

年収450万円以上は株式投資を勉強するべき

一方、株式投資による利益の税金はどのくらいなのかというと額に関係なく一律20.315%です。
先ほど紹介したように、年収500万円の人の実質税率は21.5%なので、所得として稼ぐよりも株式投資で稼いだ方が得をするということになります。
細かく計算すると、450万円以上(さらに正確には441.4万円)の人は投資で稼いだ方がお得ということになります。

 

試しに年収500万円の人が給与として100万円多く稼いだ場合(つまり年収600万円になった場合)と株式投資で100万円稼いだ場合で税額の違いを比較してみましょう。

 

  • 給与として100万円増えた場合
  • 年収600万円の人が払う実質税率は計算すると22.9%になります。
    つまり、払う税額は137万円です。

     

  • 年収500万円+株式投資利益100万円の場合
  • 年収500万円の人が払う住民税+所得税は107万円です。
    さらに株式投資利益に対する税金は100万円×20.315%なので20万円です。
    つまり、税金を合計すると127万円になります。

 

 

いかがでしょう?給与として収入が増えた場合と株式投資で収入が増えた場合では年間10万円も差ができてしまうのです。
10万円だけでもかなりでかい節税だと思いますが、この節税額は収入が大きくなればなるほどさらに差が出ます。

 

もっと言えば、現在はNISAという少額投資非課税制度があるので株式投資にかかる税金は0円になります。つまり、上述した20万円の税金すら取られず、100万円がそのままあなたの利益になるのです。
詳しくは以下を参照下さい。
所得税や住民税がなければ良いと思うなら、NISAを素晴らしいと思うはず【NISAとは?】

 

 

 

年収1憶円を超えるような人は100万円給与収入が大きくなるとすると、そこに約50%の税金がかかるわけですから、手取り額は約50万円になります。
しかし株式投資で100万円増えたとすれば、株式投資による収入は所得の大きさに関係なく一定ですから、手取り額は約80万円です。

 

同じ100万円稼ぐでも取られる税金は30万円も違ってきます。

 

 

このように考えると、年収450万円以上の人は頑張って給与所得をあげる努力をするよりも、株式投資を勉強して投資所得をあげた方がメリットが大きいわけです。

 

 

 

 

金持ちは給与所得で受け取らず、投資で稼ぐ

私が上で説明したことは金持ちたちの間では常識です。
頑張って稼いだ所得の約55%が税金で持っていかれるなんてバカらしいじゃないですか。

 

例えばソフトバンク社長の孫正義さんは日本を代表する金持ちであり、その収入は年間90億円以上です。
普通に考えたらその所得には55%の税金がかかるわけですから、約50億円の税金を払うことになります。

 

しかし、孫正義さんは実際20億円程度しか税金を払っておりません。それはなぜかというと、その収入のほとんどは配当収入だからです。
孫正義さんは役員報酬という形で所得を貰っているのではなく、ソフトバンクを成長させ、その利益を配当金という形で払うことで所得を得ているのです。

 

つまり、どれだけ稼ごうが税金は所得の20%しかかからないのです。
20%というと、年収450万円の人と同じ税率です(笑)

 

 

やっぱりお金持ちは稼ぎ方が賢いですよね。ちなみにもう一人日本を代表するお金持ち、ユニクロで有名なファーストリテイリング社長の柳井正さんもそのほとんどを配当収入という形で株の利益で受け取っています。

 

金持ちを「いいなぁ・・」と思うだけでなく、金持ちになる仕組みを知って賢くお金を稼げるようになりたいですね。

 

 

 

 

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